火曜日, 5月 17, 2005

海外進出を狙う米VoIP事業者がメキシコやインドを避ける理由


メキシコの独占的電話事業者であるTelmexは、ライバルのIPプロバイダを潰すため、インターネットトラフィックをフィルタリングし商用のVoIP通話を遮断するという強硬手段に訴えていると言われている。この点についてTelmexの広報担当者にコメントを求めたが、回答は得られなかった。

 メキシコ以外にも、規制当局者が非協力的である、あるいは絶対的な力を持つ独占企業が存在するなどの理由から、絶対に進出すべきでない国とされているのが、インド、パナマ、カタールの3カ国だ。



海外進出を狙う米VoIP事業者がメキシコやインドを避ける理由 - CNET Japan


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